ART・POEM

POEM

君と僕

 

 

君と僕を繋ぐもの

 

それが一本の紐ならば

 

僕はその紐の上を歩いてみようと思う

 

君と僕が出会ったのは偶然ではない

 

本気で君を殴ろうと思う

 

 

なぜかって?

 

 

ありふれた言葉なんて僕には通用しないんだ

 

僕は君が提供する生ぬるい空間がとてもすきなんだ

 

それこそ偶然なんかじゃないんだ

 

安い言葉で褒められるなんて真っ平なんだ

 

僕は君のためならばなんだってできる

 

 

君は僕に何を望む?

 

 

君は僕に何をしてほしい?

 

 

僕は君のそのうつむき加減がたまらなくそそられるんだ

 

あぁ 愛しくてたまらない

 

僕は君になりたい

 

この紐をなくして君になりたい

 

 

分かるか?

 

 

この紐が君と僕の邪魔をするんだ

 

あぁ 君が愛しくてたまらない

 

 

もっと近くにきてよ

 

もっと近くにきてよ

 

もっと近くにきてよ